1966年生まれ。元400m自由形日本記録、アジア記録保持者。
日本大学文理学部体育学科准教授
日本スポーツ方法学会理事 日本体育学会世話人
日本オリンピック委員会強化スタッフ
日本大学水泳部四部門(競泳・飛び込み・水球・シンクロ)統括コーチ、
平成元年3月、日本大学文理学部卒。
平成12年3月、日本体育大学大学院修了(体育科学修士)
選手時代は日本大学水泳部で主将を務め、日本学生選手権1500m自由形四連覇など日大の総合得点連覇に貢献。85年神戸、87年ザグレブユニバーシアード大会にも出場し、ザグレブ大会では1500m自由形で8位に入賞。
卒業後は、セントラルスポーツ(株)に入社し、90年北京で行われたアジア大会では、競泳日本チームのキャプテンを務め、800mリレーでは86年ソウル大会に続く連覇。400m自由形でアジア新記録を樹立し金メダルを獲得。
その後、27歳で現役を引退し、指導者の道へ。日本大学水泳部のコーチに就任後、日本体育大学大学院トレーニング科学系で、浅見俊雄教授の指導を受け、現在の水泳指導の基礎理論を確立するに至った。
現在は日本大学文理学部体育学科で、実技種目の水泳と、コーチング論などの講義も担当。選手としての経験、初心者からトップアスリートにいたるまでの豊富な指導実績、日々進化するトレーニング科学など、多角的な視点での講義には定評がある。
一方で、1995年からNHKを中心に水泳中継の解説者も務め、シドニー、アテネ五輪ではJC(ジャパンコンソーシアム)解説者としてテレビ・ラジオ解説を務めた。
フリースタイルでは、マスターズ練習会「SSS」や、一般スイマーを対象にした水泳講習会や、トレーニングプログラムの監修、練習会の企画作成に協力をしている。
教材ビデオ、教本(共著)など、著作物多数。